【金岡町盆踊り大会】8/14(月)・15(火)★金田の夏の風物詩★@金岡神社

金岡神社で毎年お盆の8月14日・15日に行われる【金岡町盆踊り大会】


歴史あるお祭り【金岡町盆踊り大会・大太鼓】を知っていますか?
堺市はとても広く、”お祭り”といえども大きく分けて【だんじり・布団太鼓・そして大太鼓】があるんです。

だんじり・布団太鼓は、秋まつりで9月~10月に行われますが、こちらの金岡町は毎年8月の14日・15日とお盆に行われます。

今回は、金岡では有名な【金岡町盆踊り大会】にスポットを当ててみます!

★金岡町の盆踊りの特徴は大太鼓担ぎ盆踊り

歴史あるお祭りなんです!

なんと!明治時代の後半から始まり120年以上!
金岡神社の馬場先(現在の金岡町自治連合会館付近)で行われ、音頭と踊りは夜を徹して行われていたそうです。

大太鼓担ぎの成り立ち…
現在のような木枠に乗せて担ぐようになったの大正時代の終わり頃。
当初は1本の長い棒で大太鼓を担ぎ、各町会(当時9町)から金岡神社へ宮入したのが始まりです。

また、古くから豊作や町内安全を祈願し、祖先の霊を慰める風習から、盆踊りが行わ れてきました。

 

盆踊りの【音頭】
始めは切り音頭でしたが、昭和20年代に現在の江州(ごうしゅう)音頭(滋賀県を中心に近畿地方各地で盆踊りに用いられる音頭)に変わったものと思われる。
組織運営
金岡は歴史あるお祭りで独自の文化・歴史を築いているのも特徴的です。
金岡町自治連合会を筆頭に【金太会(かなたかい)】・【十一会(といちかい)】が3大柱となって成り立っています。
金太会とは、各町青年団OBから結成されており、11町各町から3名と執行部の約50人の組織である。祭り全体の進行・管理役を担っています。

十一会とは、重要な盆踊りの音頭を担っている。地元の有志約20名から結成されています。

 

1年に1度のお祭り。地域を愛し、伝統に現代の熱い思いを乗せて、地域一丸となり作り上げている金岡町盆踊り大会・大太鼓。
歴史を改めて感じながら、今年のお祭りをぜひ体で感じてみませんか?

さかマガ12月号発行中
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