【堺区】静謐のアート空間で体感する器と生け花【主水書房】

堺区御陵通りにある主水書房は花道みささぎ流家元片桐功敦さんの主宰するアートスペースです。数か月ぶりの展覧会が開催されるとの知らせを聞いて、足を運んでみました。

今回は、陶芸作家金恵貞さんの個展「心皮・carpel」
心皮とは聞きなれない言葉ですが、被子植物の雌性器官で「花葉」のことだそうです。

なんともミステリアスな、でも凛とした気品のある金さんの作品が並びます。

金さんの作った器に、片桐さんの生けた生け花の展示もあります。艶やかな迫力に目を奪われますね。

和風建築の中で間近に質の高い作品を見ることが出来るのも、主水書房ならではです。しかも、今回は最終日の10月8日には、金さんの器に片桐さんの指導で花を生けるワークショップも開催されるとか。ワークショップに関心のある方は、主水書房のメールアドレスinfo@mondebooks.netまで。

 

心皮・carpel
器:金恵貞
花:片桐功敦

日時:2017年9月29日(金)~10月8日(日) 12:00~19:00  入場無料
休館:10月3日、10月4日、10月5日

関連イベント
いけばなワークショップ「一枝一花一葉~金恵貞さんの器に花をそえる」

日時:10月8日(日)14:00~16:30
参加費:7000円(花代+お茶)*使用したお花はお持ち帰りいただけます。
講師:片桐功敦

さかマガ創刊!!
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