【お仕事発見!南大阪の輝き人!】一体感のある明るいお店~土佐屋深井~

堺には魅力のあるお店が沢山ありますね。
いいお店はやっぱり職場としても魅力的なのでは?

そんな切り口でお店を紹介する【お仕事発見!南大阪の輝き人】。

今回ご紹介するのは、泉北高速鉄道「深井」駅前のうどん屋「土佐屋深井」さんです。評判のカレーうどんと多彩な創作メニューの人気店は、どんな職場なのでしょうか。

▲毎月の創作うどんもおススメ! (写真は8月の創作うどん)

■職場の魅力は人間関係、やりがいは自分たちで作るメニュー

ランチタイムの終わったあとのお店で、店長の川瀬さんと調理補助とホールを担当している森島さんにお話を伺いました。たまたま取材時間におられた森島さんは、「こんなことなら○○さんに残ってもらっとけばよかったわ」とおっしゃいますが、「自慢の美人店員さんです」と川瀬店長が紹介してくださるとおり、素敵な笑顔で質問に答えてくださいました。

▲調理補助とホールを担当されている森島さん。

――土佐屋さんで働くきっかけはなんでしょうか?
ぱどに載っていたのを見たんです。イズミヤさんのラックにぱどがあって。家から近いし、お電話したら、採用していただけました。一年半になりますね。

――職場としてはどんな印象をもっていますか?
すごく人がいい! お仕事(を決める基準)って、時給とか家から近いとか、色々ありますけど、一番は人間関係だと思うんです。このお店は、店長さんをはじめ、奥様、アルバイト、みんなが引っ張ってくれる。だから楽しくやれています。

――お仕事のやりがいや魅力はなんでしょうか?
自分たちの考えたメニューを注文していただいたり、美味しいと言ってもらったりしたときですね。
――店長さんや調理担当の方以外でも、みなさんでメニューを考えるんですか?
ええ。考えてと言われて最初はびっくりしたんですけれど、全部を考えるわけじゃなくて、ちょっとしたアイディアをみんなが色々出し合って作り上げていくんです。だからお客様に注文を聞くときも、こんなのがありますよっておススメしたり。

お店の方全員で「メニューを一緒に作り上げていく」というのは驚きです。土佐屋さんのこの不思議なやり方の秘密はどこにあるのでしょうか? 店長の川瀬さんにもお話を伺いました。

▲7月の創作うどん。野菜好きには嬉しいヘルシー感!

■みんなで作り上げる一体感のあるお店を目指して

店長の川瀬さんは、実は前職は今のお仕事とはかけ離れたお仕事をされていたとか。自然体のトークや佇まいに、男気のある店長さんとの評判にも納得です。

▲店長の川瀬さん。かしこまった撮影は苦手とのことで、お仕事中のワンショット!

――こちらの店長さんになられたきっかけはなんでしょうか?
前はエレベーターの現場仕事をしていたんですが、こちらの社長から、一緒にやらないかと誘われたんです。
――前職とはかなり違うお仕事ですが、不安はなかったんですか?
それはなかったですね。あかんかったらしゃあないなと、軽い気持ちでもありました。ただ、仕事は仕事です。人のお金もあるし、自分のお金も動いてますから。
――お仕事のやりがいはなんでしょうか?
最初に自分が作ったものをお客様が美味しいと言ってくれた時に、鳥肌がたちました。それが原点ですね。美味しいって言われたいから頑張る。言われようとしたくて色々考える。実は、もともと料理好きだったから、(店長として)誘われたというもあるんですよ。

――では、そうして努力されている飲食店としてのお店のウリはなんでしょうか?
土佐屋三店舗でカレーうどん推しでいこう、もつ鍋でいこうというのはベースとしてありますが、うちはうちでというのもあって、うち(深井店)が一番メニューが多いんじゃないかと思います。

 

月替わりのうどんや、季節を意識したメニュー、それにランチパスポートと連動したマジ旨セットなど、今だけでも様々なメニューがお品書きにも掲載されていました。これでもかとすだちを使った、すだちうどんやレモンを使ったれもんうどんなんてビジュアル的にもなかなかのインパクトです。

▲夏を乗り切るさわやかなレモンうどん。

――こうしたメニューは、店長さんがお1人で考えられるわけではないんですね。
すだちうどんやれもんうどんは、暑いから爽やかなメニューがいいなと思っていたら、アルバイトの子が「レモン鍋というのがありますよ」といって考案してくれたんです。マジ旨セットも考えたのはアルバイトの子です。パートさんにも色々意見を出してもらってメニューを作っています。作ってみたら、頭の中のイメージと出来上がったものにギャップがあったりして、メニューを考えるのは大変ですが、楽しいし嬉しいですね。
――皆でメニューを作っていくという狙いはなんなのでしょうか?
明るくて一体感のあるお店にしたいんです。みんなにアイディアを出してやって言ってるのもそのためです。もちろん出す子もいれば、あまり出さない子もいますけど。新メニューを考えた子が「売れたら何かくださいよ」というので、売り上げでボーナスが出る仕組みも作ったり。うちは従業員割り引きはしていないんですが、その代わり売り上げが一定の金額が出たらその時入っていた従業員に大入り袋を出したり、予約をとってきたらそのお客様のグループの売り上げからボーナスを出したりしています。これも、僕が考えたわけではなくて、みんなからの意見をもらって仕組みを作り上げていっているんです。

▲ボリューム満点の「マジ旨セット」。お店で働く方にとって気になるまかないも「何を食べてもいいですよ。唐揚げを6つも8つも沢山食べる子もいますけど、構わないです(笑)」

 

パートの森島さんも、「大入り袋をもらうと嬉しいんですが、そこに必ず社長から手書きのコメントが添えられているんです」と感激。
その心遣いが嬉しいですね。
沢山のメニューから、川瀬さんはアイディアマンの店長さんかと思いきや、実はみなからアイディアを集める店長さんでした。これって自分でアイディアを出すよりも難しいことなんじゃないでしょうか。人の意見に耳を傾けて採用するリーダーって、いそうでいない。そんな店長さんだから、パートの方が職場の魅力として「人間関係」を真っ先にあげられたのも納得です。アイディアの採用や、大入り袋のメッセージからも、「土佐屋」さんは働く人たちの人間性も尊重されている職場だということがうかがえます。

楽しくて、自分のアイディアも活かされる「土佐屋」さんへのご応募、お待ちしております。
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さかマガ12月号発行中
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