【お仕事発見!南大阪の輝き人!】人生の節目節目のアドバイザー~セルビスグループ~

少し空の気配も秋が感じられる頃合いです。季節に四季の節目があるように、人生にも節目節目があって、わたしたちはその都度、何かしらのセレモニーを開く必要に迫られます。しかし、人生の節目はめったに来るものではなく、いざ迎えてみると、さてどうすればいいのかと当惑してしまいがちですよね。

さて、今回【お仕事発見!南大阪の輝き人】でご紹介するのは、そんな人生の節目に突き当たった時に頼りになるお仕事をされているセルビスグループの冠婚葬祭アドバイザーというお仕事です。

お話を伺ったのは、冠婚葬祭アドバイザーの皆さんをまとめるセンター長の田中裕之さん。ご自身も、現場にいかれることもあるそうです。

■冠婚葬祭アドバイザーは感動を与える仕事


――冠婚葬祭アドバイザーとはどんなお仕事なんでしょうか?
はい。私共はセルビスメンバーズと呼んでいる冠婚葬祭の互助会への入会をお客様におすすめするお仕事です。互助会というのは、普段から積み立てをしておいて将来的に冠婚葬祭があったときに役立てる制度のことなんです。

でも、ある家族で、ご葬儀や結婚式って何回も経験するわけではありませんよね。そんな時にお客様のご相談に乗ることもします。お客様も、後悔のないお式が出来て、非常に喜んでもらえたりするんです。
――では、入会の一時だけではなくて、長くお客様とお付き合いするわけですか?
そうですね。ライフサイクルマーケティングとも言われますが、人って生まれてから、七五三、成人式、結婚式に、介護、終活、供養とずっとありますよね。そういう人生に寄り添っていくのです。
たとえば、一般の方にとって、葬儀をどうしていいのかなかなかわからないですよね。冠婚葬祭アドバイザーは事前相談やご予算などもお話を伺います。現場は現場で動くので仲介のようにはなるのですが。ずっとお式前からお式までお世話をすることになります。世間ではなかなかわからない家族のことも見えてきて、理解する必要があるお仕事です。
――お客様にとっても大きなメリットがあるわけですね。
皆さんいざお式となった時に、今はネットや文字情報だけで会社を選ぶことになりがちですが、思っていたようにはいかないということもよくあります。セルビスグループですと、常日頃から相談できる相手がいるというのが安心感につながります。最近もあるお客様から、以前ご家族の葬儀を別の会社に頼んだことがあったけれど、今回はセルビスに頼んだら担当スタッフにも親切にしてもらいとても満足したので、また何かあったら頼みたいと言って頂けて、非常に嬉しかったですね。
――お客様からそうした感謝をいただけるということは、セルビスグループならではのサービスの個性が出るような、セルビスグループが会社として何か大切にしていることがあるかと思うのですが、どうでしょうか?
やはり、葬儀であれば人が亡くなった、一所懸命に生きてきた人生の最後にいい人に巡り合って良かったと言って頂けるよう、故人様に喜んでいただけるように、亡くなった方を大切にという部分を大事にしています。ある冠婚葬祭アドバイザーは、先輩が自然にそうしていたからと、故人様に話しかけるようにしています。そうすることでご家族の方も故人様に声をかけやすくなる。彼女は「故人様の表情が和らぐのを何度も見てきました」と言っています。そんなこともあって、お客様に感動していただくことが出来るのだと思います。

 

■働きやすく、頑張った分だけむくわれる


誰かの人生にとって大切な時を支える存在になれる……冠婚葬祭アドバイザーは、重要でやりごたえのあるお仕事のようですが、それだけに責任重大。未経験者がお仕事として取り組めるか、ちょっと不安にもなってしまいます。会社からのサポートについても尋ねてみました。

――お伺いしたように冠婚葬祭アドバイザーというお仕事をするにあたって研修などはどうなっているのでしょうか。たとえば何の資格ももたない方でも大丈夫なのでしょうか?
研修がございます。契約ごとですので、外務登録募集資格の研修が一週間ほどありまして、あとは現場での研修になります。実際のお仕事では、私が同行したり、求められればアドバイスも送ります。
――こんな方がお仕事に向いているというのはありますか?
対話、コミュニケーションが得意な方向きというのはありますね。実際おしゃべりな方も多くて、女性ばかりの職場でにぎやかですよ。就業時間は、10時から16時までの定時で、土日が休み。事業所も6か所あって、自宅の近くの事業所に勤務していただけるので、働きやすいと思います。また頑張れば頑張った分だけ、お給料もあがるようになっていて、天井もありませんから、収入の面でも非常にやりがいがある仕事ではないかと思います。
――こんな職場にしたいとか、上司として気をつけたり、目指しているところはありますか?
まずは挨拶を大切にとは言っています。毎日仕事を楽しくできる環境にしたいという思いがありますので、その入り口が挨拶だと思います。気持ちよくしてもらったらありがとう。悪いことをしたらごめんね。コミュニケーション、それが一番かなと思います。自分自身も大切ですけれど、相手もそうです。相手のことを思いながら、思いやりをもってというところですよね。
また、上司としては、人によって個性もそれぞれあります。はっきりものを言う人もいれば、黙々と仕事をする人もいる。誰であれモチベーションをキープしてもらえるよう、なるべくこちらから声をかけて、人を大切にと思っています。どこの会社でもそうですが上司を選ぶことは出来ませんよね。だから、ああ、私も(上司が)こんな人だったら働きやすいかな、と想像しながらやっています。

趣味はバイクというアクティブな田中さん。

人と人のつながりを重視するのは、お客様の人生によりそうお仕事をする職場として自然なことなのかもしれません。インタビューのあとの撮影の時に、田中さんが部下の方と交わす会話をそれとなく見ていると、命令するのでもなくお願いするのでもなく、まず相手の状況を尋ねてそれから意志を伝えているように見えました。一方的な上意下達ではなく、自然な人間関係が築かれているように見えたのですが、どうでしょうか(笑)
なお、セルビスグループでは、冠婚葬祭だけでなく、食育事業への取り組みとして「ナチュラルガーデン」や「梅木さんんちの台所」も運営していて、ファンも多いですよね。ただ食事を提供するだけでなく自然食や健康づくりがテーマとして取り込まれているレストランといこうことからも、お客様の人生に長く、深く、幅広く関わっていこうとする方針が、そこからも見て取れるます。
ライフサイクルにずっと寄り添いながら、節目節目で適格なアドバイスをおくる冠婚葬祭アドバイザー、なかなかニクイ仕事人ではないでしょうか。

セルビスグループさんの「冠婚総代アドバイザー」へのご応募、お待ちしております。

 

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さかマガ12月号発行中
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