江戸時代からの古民家山口家住宅〜江户时代的日本豪宅~

中国人留学生のりんごです。夏の夢は、チリンチリンという風鈴の音を聴きながら、縁側に座って、スイカを食べることです。

日本らしい夏というイメージです。今回は縁側のある古民家に行ってきました。夢が四分の一が叶えた気分です(縁側を通りました)。

大阪の食い倒れ、京都の着倒れ、神戸の履き倒れに対して、堺は建て倒れと言われています。

堺には昔ながらの立派な町家がたくさん残っていますが、当時の建物として代表的なものが山口家住宅です。

玄関に入った瞬間、家の広さに驚きました。ワンルームの部屋で何年間も住んできた留学生の私にとって、日本が常に狭い印象がありますが、山口家は江戸時代の豪邸でしょうね。

高い天井の梁が非常にインパクトがあります。また超デカイ鯉のぼりが梁に負けないように張り切っている感じです。

鯉のぼりは企画展での展示で常設ではなく、今年は4月19日(水曜)~6月5日(月曜)展示されていました。

土間にある5つの釜が入るかまどのある台所です。生活感が溢れています。

お釜のサイズが異なり、それぞれのお釜には違う料理を作ったりしていたのでしょうね。

実は、かまどのある台所は私にとってすごく懐かしいものです。子供の時、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に田舎で暮らしていた時、おばあちゃんがかまどのある台所でご飯を炊いたり、料理を作ったりしていました。でも、入っているのがお釜ではなく、大きな中華鍋でした。かまどのある家は煙突が設けられます。小学生の時に、学校からの帰り道に、遠く遠く、我が家の煙突から白い煙が昇っているのが見えるたびに、おばあちゃんが今日何を作っているかなと想像しながら、楽しみにしていました。

ここで野菜を洗ったりしていましたね。非常にびっくりしたのは、おばあちゃん家の庭にある洗い場とそっくりでした。

南の間。ここで算盤で計算したり、帳簿に記入したり、商売の仕事をしていましたね。

季節によって変わる障子。贅沢ですね。

茶室から見える小庭園。

茶室。面白い!使わないときは、普通の畳になりますね。なんか秘密基地みたいです。

茶室の横の廊下は何と一枚の板です。木まるごと一本の木を使いました。

多分当時の人は、茶室でお茶を飲みながら、廊下の自慢話でもしていたんでしょうね。

縁側で撮った写真です。何と美しい絵です!

着物を着ている美しいお姉さんがゆっくりと縁側を歩いている姿、または活発な子供たちが縁側を走っている姿が浮かんできます。

きれいで大きな庭園。秋には紅葉を楽しめます。家の中でも四季を感じることができますね。

家の中の様子。釘の部分を注目!釘を隠すために、花の形となっています。

こんなに広い家で、しかも全部畳の部屋です。昔の人々がどのような掃除方法で、畳をきれいにしたのでしょうか。かなり大変な仕事でしょうね。

なかなか想像がつかないです。

山口家は和の美が詰まっている古民家ですね。あまり目のつかない細かいところまでちゃんと美を意識しているんですね。

日本の美は常に細かいところに詰まっていることは来日してからよく体験しています。

今の日本人もこのような美意識を貫いているように感じます。

以上りんごの堺旅でした!

開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
入館料:200円、65歳以上の方、障害のある方、中学生以下は無料
※20人以上の団体は160円
駐車場:なし ※駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。

アクセス:阪堺線「綾ノ町駅」から徒歩3分

 

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