さかマガ4月号★堺と言えば!お茶と和菓子&抹茶スイーツ♪※読者プレゼント有:
お待たせしました!
『さかにゅーマガジン』3月号
本日3/15(金)発行しました!
今回の特集は・・・・
堺にちなんだ特集、お茶と和菓子の特集です(^^♪
~堺の茶の湯・和菓子文化を感じる~
茶道千家の始祖であり、「茶聖」と称される、千利休生誕の地・堺では、
古くから根付く茶の湯文化とそれに付随して和菓子文化が栄えてきました。
そんな堺・南大阪ならではのお茶と和菓子・抹茶スイーツのお店を集めてみました。
春の訪れを感じるこの季節ならではの風情を感じてみてください。
*【特集記事】お家でできる、おいしい煎茶の淹れ方*
*お茶を飲みながら風情を感じる*
*地元で愛される和菓子の名店*
*抹茶好き必見!濃厚抹茶スイーツ*
*手土産に喜ばれるお茶&和スイーツ*
の4本立て!!!!
見ごたえたっぷり!!!
堺・南大阪の人のための堺・南大阪の人による
『お茶と和菓子特集』を堪能ください^^
記事の最後には、読者プレゼントの応募方法が♪
あの有名店のお茶や老舗店の和菓子、抹茶スイーツが当たるかも!?
ガッツリ読みたい方は、お近くのぱどラックへGO!!!
【特集記事】
*お家でできる、おいしい煎茶の淹れ方*
茶道千家の始祖・千利休は、堺生まれ。茶聖を育んだこの町には、利休ゆかりの場所や茶の湯の世界を感じられる名所等、お茶と密接な関係のある堺。ですが、お茶はまだまだ敷居の高いイメージがあるのが正直なところです。今回、お茶をより気軽に楽しんでいただくため、お家でも試せる「おいしい煎茶の淹れ方」を『いろどり茶寮』のスタッフの方にお伺いしました。
①茶葉を入れる
茶葉をティースプーン2杯(約4g)入れる。お茶は飲む分だけを淹れる方が美味しいので、多く入れすぎないのがポイント。
②湯冷まし
お湯をポット→湯飲み→湯冷まし→急須へ順番に移す。湯のみを温める役割とお湯を適温(約75℃)に冷ます役割の両方があります。
③湯を注ぐ&蒸らす
湯冷まししたお湯を茶葉の入った急須に注ぎます。蓋をして約1分蒸らします。
④湯のみに注ぐ
2~3回に分けて注ぎ入れ、最後の1滴まで注ぎきることでお茶本来の美味しさを逃さず注ぎます。
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【取材協力】
一茶幸福 いろどり茶寮スタッフさん
急須の側面を軽くたたき、茶葉を平坦にし、急須の蓋を少しずらしておくと
二煎目も美味しく飲むことができます。
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*お茶を飲みながら風情を感じる*
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*地元で愛される和菓子の名店*
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*抹茶好き必見!濃厚抹茶スイーツ*
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*手土産に喜ばれるお茶&和スイーツ*
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★読者限定プレゼント
なんと!今回の『お茶と和菓子特集』掲載店様より
読者限定でお茶、和菓子や抹茶スイーツをプレゼント(^^)/
応募締め切り:4月14日(日)まで
応募は、スマホアプリ「ぱどにゃんこCHECK」からできます♪
かなり”当たる”みたいなので
ぜひご応募ください(*^-^*)
この記事を書いたのはこの人!

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地域情報サイト『さかにゅー』です♪

