【留学生ライターの初売り初体験レポ】@イオンモール堺鉄砲町

みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

本当のイノシシと対面したことのある中国人留学生のりんごです。大学のキャンパスにはウロウロしているイノシシの姿がよく見かけます。うりボーロードと名付けた道があり、ある日の夜に歩きスマホをしていた私はうりボーロードでイノシシと目をあったことがあります。また、うりぼーは図書館のイメージキャラクターにもなっており、とても可愛いです。残念ながら、本当のイノシシは全然可愛くないです。以上イノシシに関する話でした。

去年のお正月は、堺の神社へ初詣三昧しました。その記事は下記の通りです。日中のお正月文化の違いも書いていますので、興味があればぜひ読んでみてくださいね。

あけおめ〜堺の神社へ初詣三昧してきた!

来日してからのこの7年間、毎年のお正月には必ず紅白歌合戦を見て、初詣に行きます。とても「日本人らしい過ごし方」と言われていますが、これまで初売りに行ったことがありません。ということで、今年のお正月は、日本の初売り文化を初体験してきました。その前に、日中のお正月の文化差の第2弾として、お正月のお飾りを比較してみたいと思います。

日本では:お正月になると、玄関やドアにミカンをつける?

お正月が近付くと、通りすがりの家の玄関にミカンと縄を飾っているのをよく見かけます。ずっと疑問に思っているのは、「最終的にそのミカンを食べるのか」です。調べたところ、その縄は「しめ縄」と言い、新年に向かって気を引き締めるために飾るそうです。では、なぜミカンが現れるのでしょうか。ぶら下がっているみかんはダイダイ(橙)で、代々栄えるという意味らしいです。奥深いですね。

中国では:逆さまの「福」を貼る!

中華料理屋さんの前を通ったときに「福」という漢字が上下さかさまになっているのを見たことありますか。「福」を逆さまにする=「福」が倒れる事を、中国語で福倒了(フー・ダオ・ラ)と言います。「福」が来る事を、中国語で福到了(フー・ダオ・ラ)と言い、文字は違いますが、発音は同じです。今年の春節は2月5日です。その間、皆さんも、逆さまになっている「福」を探してみてくださいね。

日中ともお正月もちを食べるが、その理由が異なる!

日本では、正月に餅を食べるのは、餅が長く延びて切れないことから、長寿を願う意味が込められているからだそうです。中国人も正月に餅を食べるが、その理由は日本と異なり、それは餅(年糕)という中国語の発音が年々生活が向上するという意味の「年高」と同じためだからです。

いよいよ初売りの話に戻ります。初売りといえば、福袋の文化はとても有名で、中国でも非常に人気があります。福袋の中身を解説するサイトがたくさんあります。私は、「福袋」というネーミングに感心しています。とても縁起良いように見えますし、聞こえます。センスがありますね。私なら、思いつくのはせいぜい「まとめ買い」かな(うふふふ)。私は1月1日に初売りに行きましたが、その日にやっているところが少なく、最終的に私が行ったのは堺鉄砲町にあるイオンモールでした。

福袋のポスターがいっぱい貼っていますね。お正月の気分満タンです。早速ですが、「カイロ詰め放題」がありますね。私は詰め放題が大好きで、以前入浴剤の詰め放題を買ったことありますが、未だに使い切っていません。

やはり詰め放題は大人気みたいですね。

いろんな種類の詰め放題だけでなく、様々なよりどりのキャンペーンもあります。中学生らしき若者が楽しそうに選んでいる姿が見えます。私もぜひやってみたかったですが、やはり恥ずかしいので断念しました。

これからは福袋の大群が登場します!イオンモールで、様々な福袋を次々と発見した私はずっとワクワクしていました。

食べ物だけでなく、日常用品の福袋もたくさん並べています。どのような商品が入っているのかはわかります。とてもお得で、実用的ですが、重そうですね。

中身だけでなく、福袋のパッケージも楽しめますね。

こちらの福袋のパッケージもなかなか独特でインパクトがありますね。一瞬ヤカンが入っているかと思いましたが、実は日清のカップラーメンでした。よく見ると、イオンモールでは、福袋を「お楽しみ袋」と名付けていますね。このネーミングも良いですね。ところで、ちょっとつっこみどころとして、中身が全部わかったら、お楽しみ感は少し減りますよね。

わわわ!!!お菓子の福袋はたくさんあります!マリオとアンパンマンのパッケージは可愛いですね。子供には大人気でしょうね。やはり食べ物が入っている福袋は一番テンションが高くなりますね。

一階のスーパーに入ると、野菜福袋を発見しました。野菜まで福袋があるのですね。隣のピンクの袋にはいろんなきのこが入っている「ホクトきのこ福袋」もあります。

こちらの福袋の名前がちょっと長いです。「果物が詰まった福袋」です。

また、スイーツ福袋も発見しました!お正月の要素満載のパッケージが気に入りました。今年ならではのパッケージですよね。来年なら、また違う干支の動物になるのでしょうね。

また、パン屋さんも福袋を売っています。あらゆる商品が福袋となっています。本当に、お祭りに来ているような気分です。こんなに種類豊富な福袋を見たのは初めてです。まるで、たくさんの大吉を手に入れたようなラッキーな気分になりました。

こちらの福袋のパッケージはなかなか可愛くて、勝手ですが、今年のベスト福袋パケージ”と認定します!

 

元旦のイオンモールは、非常に人が多くて、本当にお祭りみたいです。

食べ物のほか、アクセサリーや、服が入っている福袋もたくさんたくさんありましたが、食いしん坊の私は、テンションが最も高かったのはやはり食べ物の福袋を見たときです。しかし、いつも優柔不断の私は、結局福袋を買いませんでした。全部欲しがるのですが、最後の最後まで決められなくて、惜しくも断念しました。選択肢が多いことも悩むことですね。

でも、最後はスーパーで開運おみくじ鯛焼きを買いました!

つぶあんの鯛焼きといちごクリーム鯛焼きを買いました。とても美味しかったですが、果たして「大吉」が出るかな。

ジャンジャン。でした!

つぶあん味はいの吉でした!いの吉は、吉より良いのでしょうか。大変謎ですが、いのきちは、大吉もよいと信じたいです。

メーカーはパッケージから、中身の内容、おみくじを用意するなど、消費者がいかに喜んでくれるかまで工夫している心を感じます。

今回の初売り体験で気づいたのは、ほとんどの福袋は中身がわかるようになっていることです。これなら、失敗せずに、自分の確実に欲しいものを手に入れます。その反面、サプライズ感が薄くなりますね。

昔は、多くの福袋の中身がわかりません。「どのようなものが入っているのだろう」とドキドキ、ワクワクしながら、福袋を開けるのが醍醐味だと日本人の友達が教えてくれました。ところで、全部自分の好きな品物が入っておらず、ハズレが多い場合は、「鬱袋(うつぶくろ」「不幸袋」とも呼ばれたそうです。

みなさんは、中身がわかる無難福袋と中身のわからない「おみくじ福袋」のどちらが好きですか。私はやはり中身がわからないおみくじ福袋の方が好きです。

今回は福袋を買わなかったですが、たくさんの福袋を見れて大満足でした!

本気で大満足の福袋を買おうとしたら、いっぱい下調べして、予約したり、早めに並びに行かないと手に入らないと日本人の友人がアドバイスしてくれました。来年から参戦しようと思います。

以上りんごの初売りの初体験でした!

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イオンモール堺鉄砲町

〒590-0905 大阪府堺市堺区鉄砲町1

アクセス:南海七道駅から徒歩3分

営業時間:10:00〜21:00(一部営業時間が異なる店舗がございます)

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