【美と健康ランチ】ヴィーガンランチを「茶倉」で楽しむ

こんにちはー、本日は美と健康を追い求め、堺区の中央環状線と一条通に挟まれたエリア。仁徳天皇陵にもほど近い、古代エリアへ足を踏み入れてまいりました。こちらのお宅が「茶倉」さんです。古い立派なお宅で、一見レストランとわかりませんが、この茶倉の看板が目印です。

 

お家の中は古民家風の内装です。ちょっと洋風も入っている和洋折衷&インドで、細かな置物や飾りがふんわりと置いてあり不思議な生活感があってどこか落ち着きます。テーブル席だけでなくお座敷もあります。

 

実は薬膳カレーが目当てだったのですが、この日は運悪く品切れ。思いの外前日までに出てしまい、最重要な人参の入荷がこの日だったとか。

 

では、ここはヴィーガンの茶倉膳といきましょう。寒い日ですし、グラタンであったまりたかった。

 

お料理が来るまでしばしお部屋をチラ見。床の間はなかなか鮮烈ですな。

 

おっと、そうこうするうちに茶倉膳の到着です。品数がすごいですよ。

 

こちらメインディッシュのグラタンです。動物性の食材は使わないヴィーガンなので、ソースもチーズは使わずにココナッツミルクや酒粕から作られていました。植物性なのにどっしりしたベシャメルソースの中、山と積まれたお野菜の下にどんとお麩が控えているのですが、ソースの味わいをぎゅっと吸って豚バラの角煮なみの濃密さと迫力がありましたぞ。

 

こちら背後につつましくいらっしゃるのが生春巻き。しゃきしゃきのさっぱり感がありました。

 

このぶつぶつが乗っているのがポテトサラダなのですが、やはりヴィーガンランチのため動物性の卵から作るマヨネーズは使えないのです。ココナッツミルクや酒粕でマヨネーズを代用していました。

 

全部紹介しているとキリがないので、おかずの紹介は以上。とにかく一品一品の歯触りや触感とか味わいのコンセプトが違うので、このお膳で料理ってこんなに多彩なんだって事を教えてもらえたと思う。ヴィーガンというのが縛りは縛りなんだけれど、そのお陰で発想が豊かになっているようにも思う。フルサイズのオーケストラのような印象です。今回のお膳で使われているお野菜は20種類以上になるかも、とのことでした。

食事を終えた後は、しばらく柱時計の振り子のリズムに浸りながら庭を眺めたりしていました。

※※お店データ※※

店名:茶倉
住所:大阪府堺市堺区陵西通2−24
web:chakravege.blogspot.com
電話:072-238-6733
営業時間:
昼の部
11:30~15:00
(ラストオーダー14:00)

夜の部(予約制です。前日までにご連絡下さい)
18:00~21:00

定休日
毎週土曜日(終日)
奇数週日曜日(終日)
水曜日(夜)

さかマガ8月号 7/20発行!!
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