【苺♥スイーツ2018】隠れ家のようなスイーツ男子の店*クリーム本舗で苺クレープ:
春のスイーツ特集【苺♥スイーツ2018】。堺区からは「クリーム本舗」さんをご紹介。お店は南海本線「堺」駅から、少し南に行ったあたり。ちなみに貝塚にも一店舗あるようですよ。
スイーツはテイクアウトだけでなく、小さなカウンターのある店内でも食べることも出来ます。メニューを見ると、クレープ半分、アイスクリーム半分です。
今回は、大テーマである「苺」で、かつ「クレープ」という縛りで考えていたのですが、他のメニューやアイスもそそります。単純にインスタ映えを考えたら、アイスのいちご尽くしの方が良かったかもしれませんね。
クレープにも惣菜メニューがあったりして、侮れませんねー。
とあれこれつい悩んでしまいましたが、初志貫徹。クレープの「いちご生クリームカスタード」を頼むことにしました。
注文してクレープを焼く作業を見守ります。
驚くというほどではないのですが、厨房で作業されるのは若い2人の男性でした。さわやかなスイーツ男子2人のクレープ屋さん。女子高とか女子大の近くにあるときゃっきゃしそうな感じですが、ここは湾岸エリアにほど近い住宅地の真ん中。ご近所の方でしょうか、家族連れのお客様がいらしていました。
さて、ついに来ました。「いちご生クリームカスタード」。
生クリームとカスタードに、苺の甘酸っぱさのコラボは外れるはずもありませんね。
好き好きだとは思いますが、この組み合わせにはチョコやキャラメルが無い方がいい気がします。
そして片手でクレープを握り、片手で写真を撮ることが難しいことに気づく。
さて、お店の外観は板張りの可愛らしい感じ。
道案内的にいうと、「堺」駅から、高架沿いに南へ。
フェニックス通りを越えて、もう少し進みます。
阪堺病院のある角を、右へ曲がります。
少し進んでこちらの角を左へ曲がります。
タバコ屋さんの手前にあります。
この記事を書いたのはこの人!

- 昔団地暮らしでした。今、どこの団地であれ、足を踏み入れると懐かしく感じます。僕の故郷は観念の中にあるようです。
