【街かどアート】アッコにあいに行こう!【ふぃぎゅあ@堺】

2017/03/22 暮らし

この人、知ってますよね?
堺の偉人の筆頭にあがる与謝野晶子さんです。
「情熱の歌人」や「反戦歌人」として知られますが、それは彼女の業績の一部、一面に過ぎないと言えるほど、前衛芸術家であり思想家とも言える人物です。堺内外にファンも多いのですが、若くして堺を飛び出して、帰ってこなかった。あるいは帰ってこれなかった人でもあります。
それだけに、堺市内には晶子の歌碑は結構あったりします。

今回ご紹介するのは、南海本線「堺駅」の東口にいる彼女。
アゴーラリージェンシーホテル側のロータリーにいらっしゃいます。

「ふるさとの潮の遠音のわが胸に
ひびくをおぼゆ初夏の雲」
堺旧港に隣接し、海にほど近いこの場にふさわしい歌ですね。昔の人に聞くと、堺の街中でも海の遠鳴りが響くときがあったそうです。

寄贈はライオンズクラブさんだそうです。

 



   







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