地元愛にあふれる小学校壁画~鳳小学校~

2017/04/30 暮らし

こんにちは編集長(ふ)です。
先日お邪魔した大鳥大社へ行く道すがら、なにやら大力作の壁画に遭遇しました。
地元のお祭り、だんじりの様子を描いた壁画です。

これは鳳小学校の創立120周年の記念壁画とのことでした。
ちなみに鳳小学校の創立は1886年、明治19年です。当時、教育先進都市であった堺市では歴史ある小学校が多く、いまに残っています。この壁画が出来たのは10年ほど前でしょうか。卒業した生徒さんも、もう成人されていますね。

この道をまっすぐいくと大鳥大社の前にでるのですが、この道は京都から熊野大社(和歌山)を結ぶ熊野街道の一部で小栗街道と呼ばれています。小栗とは何かというと、歌舞伎や浄瑠璃に登場する小栗判官という伝説上の人物です。

お話の筋では地獄に落ちた小栗判官は、閻魔大王の温情で蘇り、異形の姿となった小栗判官が命を得るためにこの街道を通って聖地熊野へ向かったというのです。伝説ですが、地獄の鬼の姿になった小栗判官が通った道だと思うと毎日の通学も楽しくならないですかね? 僕なら楽しいです。遅くなった下校の時にふりかえったら牛車に乗った鬼がいたら……とか想像しちゃいます。鳳小学校の児童がうらやましいなぁ。

 







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