【団長特集・だんじり編】津久野連合2017

津久野連合は踞尾(つくお)八幡神社に奉納されます。

普通は絶対に、読めない字ですよね。

踞尾(つくお)八幡神社は、百済川と石津川の合流点の段丘上にあり、

石段を上がると鳥居から周囲の展望が開けます。神功皇后が三韓征伐の帰国の時、輦車(れんしゃ:人力車)を駐車した場所との由緒により、天徳年間(957~961年)に誉田別命(ほむだわけのみこと:応神天皇)を祀ったのが始まりと伝わります。
さて、津久野の名前の由来ってご存知でしょうか?

もともとこの周辺は踞尾(つくの)という地名でしたが、昭和35年、団地などができ周辺の人口が急増したため阪和線の新駅が作られることとなり、

踞尾では読みにくいということから「津久野」の駅名となって、

地名も津久野という名が一般化しました。今や踞尾の地名が残るのはこの神社ぐらいになってしまっているかもしれません。

堺市民に、話したら「へ~!」となることでしょう!
大クスは本殿の右と左に2本あり、幹周・樹高共にほぼ同じで、いずれも堺市の保存樹木に指定されています。

【津久野連合だんじり】

◆試験曳き日程
9月24日(日)
◆本曳き日程
10月6.7.8日(金~日)

津久野の特徴
津久野だんじり祭りの特徴は、昼間に負けないくらいの夜のやりまわしです。提灯に火を灯したなかで、魅せる各町自慢の華麗なやり回しをご覧ください。

◆ルートは津久野駅周辺
◆見せ場は、津久野ヒライシ前S字です!
【津久野連合 下田町青年団団長 角谷成希さん】 shimoda
◆ご自分の町の意気込み やっと待ちに待っただんじり祭りの時期がやって参りました。

下田町の見所は、速くて綺麗なやりまわしです。
しっかり皆で練習もして、各団体の皆様に今年の祭りも楽しかった、本当によかった、と言って貰える様、一生懸命頑張り、団結し、良い祭りを行いたいと思います。
子供から御年寄りの方も皆で地車を無事、帰町出来る様、精一杯頑張りたいと思います。昨年度より見応えのある下田町を、ご覧ください。

 

【津久野連合 市之町青年団団長 大務賢治さん】
ichinochou
◆ご自分の町の意気込み

我町、市之町の地車の歴史は古く、明治以前と聞きますが、今に至っては詳細は不明です。

しかし、大正期には住吉大社の地車請負帳に(市村地車洗い)の記録が残っており、歴史の古さを物語っています。昨年で、復活30周年を迎えることができました。先人から培ってきた伝統を大切に、各種団体一致団結し、楽しく、笑顔で、市之町らしい最高の祭りをしたいと思います。
【津久野連合 西組青年団団長 川島大輔さん】

nishigumi◆ご自分の町の意気込み
今年は新調して10周年となる節目の祭りとなります。
まず、これまでの10年間、たくさんのスポンサー及び関係者の方々に支えられて曳行出来ていることに対して、厚く御礼申し上げます。
そして、植山工務店の出世作である地車を曳行出来ることに、感謝及び誇りを持ち、20周年、30周年も迎えられるように推進していく所存です。
最後に我が地車の見送り部分に彫刻されている、「一の谷合戦の源頼朝」のような

「鬼より怖い、西組を護り続ける白虎達」の雄姿を、お見逃しなく、、、。
【津久野連合 宮山青年団団長 山崎大樹さん】

miyayama
◆ご自分の町の意気込み
昨秋、31台の上だんじりが集結した「地車in大阪城2016」に、泉州・堺よりはじめて参加し、大いにイベントを盛り上げました。
また、春より大がかりな締め直しを行い、万全の体制でこの日を迎えることができました。
勇壮なだんじりの伝統を引き継いだ「津久野の祭り」「宮山の祭り」とくとご覧あれ。
【津久野連合 中組青年団団長 向井 大起さん】
nakagumi
◆ご自分の町の意気込み
今年も、津久野だんじり祭がやってきました。
曳いてる人、観ている人、様々な世代が楽しめるよう、昨年の祭りの思いを胸に

「今年は昨年以上の祭になるように!」と今日まで、やってきました。

伝統を継承しつつ、よりパワーアップした中組のだんじり祭をご覧ください。
【津久野連合 大東青年団団長 岡田 良樹さん】
daitou
◆ご自分の町の意気込み
平成十七年九月に新調された北本工務店の出世作である、我が町の地車は、選りすぐりの木材が使用されており、とくに欄干部分には黒柿の木、屋根にはいずれも正目が使用されている。
彫り物では、正面の土呂幕に川中島の戦いが彫られているが、通常とは違い、武田信玄・上杉謙信の立ち位置が逆になっているのが大きな特徴である。
屋根廻りでは、大屋根枡合天井部分には、「ヒイ」と呼ばれる神獣が彫られており、また小屋根下にある菱形の扇垂木は珍しく、堺初である

 

【津久野連合 神野町青年団団長 藤木正大さん】
kamino
◆ご自分の町の意気込み
我が町、神野町は、町全体が一致団結し、事故なく一人一人が心の底から楽しめる祭りを目指し、様々な行動や準備に取り組んできました。
そして最後には、「今年もええ祭りやった」と町全体が思える様に、精一杯全力で頑張りたいと思います。
是非「神野町の祭り」合わせて津久野だんじり祭りを楽しんで頂けたらと思います。

津久野の団長さんは、意気込みなど丁寧に何度も教えてくださいました。だんじりに対して、愛を感じました。

ありがとうございます。お忙しかったので団長さんの写真は撮れませんでしたが、来年の祭は顔写真を撮りに生かせて頂きたいです。

津久野連合の、気合の入ったやり回しを是非ご覧になってください。



トピックス関連記事

今週の人気記事