鮮度100%!堺・南大阪の『今』をあなたのスマホへ直送!

よみがえった青龍鉾人形を見に行こう♪鉄炮鍛冶屋敷(堺市立町家歴史館 井上関右衛門家住宅)

今回は、堺市堺区北旅籠町西にある鉄炮鍛冶屋敷(堺市立町家歴史館 井上関右衛門家住宅)から、とってもワクワクするイベント情報をお届けしちゃいます!

なんと、200年の時を超えて鮮やかによみがえった幻のお人形が修復後初めて一般公開されるそうなんです!

一体どんな姿を見られるのか、さっそくご紹介しますね!

【堺市堺区の歴史館イベント】江戸時代の貴重な文化財!文政7年(1824年)作の「青龍鉾人形」とは?

現在、堺のお祭りといえば「だんじり」や「ふとん太鼓」がとっても盛んですよね!

でも実は昔、京都の祇園祭などで有名な「(ほこ)」が、ここ堺市でも曳行(えいこう)されていたってご存じでしたか?

今回、鉄炮鍛冶屋敷(堺市立町家歴史館 井上関右衛門家住宅)で展示される青龍鉾人形(せいりゅうぼこにんぎょう)は、江戸時代の文政7年(1824年)に町の有力者たちによって作られ、当時のお祭りで実際に鉾を飾っていたとっても貴重なお人形なんです!

昔は菅原神社と開口神社のお祭りで鉾が出ていたそうなのですが、今はなくなってしまったそう。

鉄炮鍛冶屋敷(堺市立町家歴史館 井上関右衛門家住宅)に伝わる資料を調査するなかで見つかったこのお人形は、注文主、作られた年、作った職人、お祭りの様子が分かる、まさに地域の宝物なんですよ♪

【驚きの新発見も!】クラウドファンディングを経て美しくよみがえったお姿に感動♪

制作から200年を迎えた2024年(令和6年)に井上家から人形が寄贈され、2024年8月1日(木)~2024年10月29日(火)にクラウドファンディング(再生プロジェクト)が実施されました。

そして多くの温かい支援を受け、2026年3月末(令和7年度末)に無事修復が完了したんです!

修復前は、顔にヒビや欠けがあり、着物も破れや汚れ、色褪せなどでとても傷んでいました。

それが今回の修復で、顔のヒビを目立たなくし、欠けたまぶたを補い、着物も当初の色・織り方・縫い方で見事に復元されたんですよ♪

こういう修復の裏側や職人技を知ると、ますます実物を見たくなっちゃいますよね!

【2026年6月10日(水)から】動画上映や学芸員さんのミニ講座など見どころ満載!

待望の修復記念展示「よみがえった青龍鉾人形」は、2026年6月10日(水)~2026年7月20日(月・祝)まで、鉄炮鍛冶屋敷(堺市立町家歴史館 井上関右衛門家住宅)で開催されます!

会場では、美しくよみがえった青龍鉾人形や貴重な墨書がある収納箱蓋裏が見られるだけでなく、保存修理過程の動画も上映されるんですよ♪

さらに、関連イベントとして2026年6月21日(日)午後2時から(1時間程度)、堺市文化財課の学芸員さんによる「学芸員ミニ講座」も開催されます!料金は無料で(要入館料)、先着順35名限定。2026年6月3日(水)午前10時から電話・FAX(072-228-1501)での申込受付が始まっていますので、気になる方はお早めにお問い合わせくださいね!

まとめ

当時の堺のお祭りの様子や人形制作にかかわる歴史、昔と今の職人の技術を間近で感じられる、特別なチャンスです!

たくさんの人の想いと丁寧な修復作業によって、2026年(令和8年)の今、美しい姿を取り戻した青龍鉾人形をぜひその目で確かめてみてください!

今度のお休みは、ご家族やお友達と一緒に鉄炮鍛冶屋敷(堺市立町家歴史館 井上関右衛門家住宅)へお出かけしちゃいましょう♪

イベント情報

修復記念展示 よみがえった青龍鉾人形
期間:2026年6月10日(水)~7月20日(月・祝)
会場:鉄炮鍛冶屋敷(堺市堺区北旅籠町西1丁3-22)
時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分迄)
費用:入館料500円(団体割引・共通券あり)
※本展示は入館料のみでご観覧いただけます。

詳しくはこちら

鉄炮鍛冶屋敷(堺市立町家歴史館 井上関右衛門家住宅)
[住所]大阪府堺市堺区北旅籠町西1丁3-22
[開館時間]午前10時~午後5時(入館は午後4時30分迄)
[休館日]火曜日(祝・休日の場合は翌平日休館)
[入館料]一般500円(20名以上の団体料金400円) ※町家歴史館山口家住宅・清学院との共通入館券あり ※中学生以下、堺市内に住所を有する65歳以上の方、障害のある方とその介護者は無料(要証明書)

 

 

※当サイトの一部記事にはアフィリエイトによる収益を得ているものがあります。
※店舗情報、記事内に掲載している商品内容、価格などは取材時点のものとなります。
※最新の情報は各店舗にご確認ください。
※来店される際は、感染防止対策等のご協力をお願いいたします。