パン好き集まれ!!!
高級食パンの『銀座に志かわ』から、パンのために作られた「抹茶みつ」が4月23日に新発売ですよー♪
銀座に志かわの食パン
皆さまご存知、『銀座に志かわ』の高級食パン。
堺市役所近くに店舗があり、さかにゅーでもたびたび取り上げさせていただいております♪
ふんわりしっとり甘みのあるおいしさはお墨付きですが、皆さまはその秘密をご存知でしたか…?
『銀座に志かわ』の高級食パンは水に大変こだわっており、独自開発のアルカリイオン水を仕込み水として使用しています。
そうすることで素材の旨みを最大限に引き出し、上品な甘味と、耳まで柔らかく絹のようになめらかでしっとりとした食感を実現しているのですね。
「抹茶みつ」発売までの道のり
『食パンをちぎって、みつをつけて、食べる。』
そんなこだわりの食パンにぴったりな新しい食べ方を提案する今回の「抹茶みつ」は、『銀座に志かわ』がこの度100店舗目をオープンされたことを記念して作られました!
その抹茶みつを作ったのはなんと”東京で最も予約が取れない”と言われている日本料理の名店「くろぎ」。
「くろぎ」のご主人である黒木純氏がこちらの食パンに惚れ込み、『銀座に志かわ』とともに1年あまりの歳月をかけて”水にこだわる高級食パン”のために作った「抹茶みつ」の発売となりました。
「抹茶みつ」とは
そんな経緯からできた「抹茶みつ」、どんなお味なのか気になりますよね!
みつのような濃厚な甘味に、醤油の隠し味。
焼きたての食パンにつけた時に立ち昇る豊かな香り。
絹のようにしっとりと、ほの甘い食パンにこそ抹茶の渋み。
なんとお醤油が入っているんですって!
甘い食パンにほのかな塩味とコクの隠し味…想像だけでもおいしさが伝わってきます!
着色料は使用せず、宇治抹茶から最大限に引き出した鮮やかな緑色が食パンの白に映えて見た目もキレイです。
さらに高級感のあるパッケージは贈り物にも喜ばれそうですね♪
バターでもジャムでもない新しい食感のとろみと豊かな香りを、ぜひ皆さまもお試しください!
『食パンをちぎって、みつをつけて、食べる。』
新しい食パンの食べ方です。
製品情報