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【堺市中区】子どもの「頭が痛い」に慌てない!知っておきたい症状の見極め方と対処法|おしえてけんじ先生@堺市中区・ひだまりこども診療所

お子さんが突然、頭を痛がりだすと焦ってしまいますよね。

ただの疲れや風邪のひき始めかなと思いつつも、もしかして重い病気かも……と、どう対応すべきか迷ってしまう親御さんも多いのではないでしょうか。

実は、子どもの頭痛の多くは片頭痛など、心配しすぎなくても大丈夫なケースがほとんどです。しかし、中にはできるだけ早く病院へ行ってほしい危険な頭痛が隠れていることもあります。

そこで今回は、堺市中区にあるひだまりこども診療所の院長、藤田 賢司先生(けんじ先生)に、お家で見極めるポイントを分かりやすく教えてもらいました!

※本記事は、以下の公的機関および学会が発信する信頼性の高い情報に基づき、けんじ先生の執筆および監修のもとお届けしています。

・日本神経学会・日本頭痛学会・日本神経治療学会 監修「頭痛診療ガイドライン2021」
日本小児神経学会「Q52:子どもの頭痛と治療について教えてください。」
・日本頭痛学会「小児の頭痛」

頭痛は大きく分けて2種類!

頭痛は、大きく分けると次の2つのタイプがあります。

① 頭痛そのものが原因(一次性頭痛)

片頭痛緊張型頭痛などが代表例です。

子どもの頭痛のほとんどがこちらに当てはまり、基本的には命に関わるような心配はありません。

② 別の病気が原因(二次性頭痛)

感染症や、頭のケガ副鼻腔炎脳の病気などが原因で起こる頭痛です。

大半は心配のない頭痛とはいえ、すべてを様子見で済ませてしまうのは禁物。

特に、これから紹介する3つの危険サインがあるときは、早めに受診しましょう!

親御さんに知ってほしい「注意したい3つのサイン」

お家で「いつもと違うな」と気づくための、大切なポイントを3つにまとめました。

■ サイン1:突然始まった、今までにない激しい痛み

急に激しく痛がりだしたときや、短い時間でどんどん痛みが強くなっていくときは要注意です。

今までで一番痛いと泣き叫ぶようなときは、急いで病院を受診してください。

サイン2:朝起きたときに痛がる、何度も吐く

朝起きるといつも頭を痛そうにしている頭痛と一緒に何回も吐してしまうというときは、頭の中の圧力が関係していることがあります。

繰り返し起こる場合や、ぐったりしているときは早めに相談しましょう。

■サイン3:熱があって「首の後ろ」が硬い

お熱があるだけでなく、首の後ろが突っ張って前に曲げにくい(顎を胸につけられない)、うとうとして呼びかけへの反応が鈍いといったときは、髄膜炎などの重い感染症の可能性があります。

様子を見ずに、すぐに受診してください。

上手におしゃべりできない子のいつもと違うサインも見逃さないで!

小さなお子さんは、頭のどこが、どんな風に痛いかをうまく言葉にできません。だからこそ、毎日一緒にいる親御さんの「なんだかいつもと様子が違うな」という直感が、何よりのサインになります!

■元気がなくて、ずっとゴロゴロしている
■目つきがおかしい、意識がぼんやりしている
■手足が突っ張る、けいれんした
■頭を強く打ったあとに、頭痛が始まった

こんな様子が見られたら、迷わず小児科へ。「これくらいで病院に行っていいのかな…」なんて遠慮する必要はまったくありませんよ!

繰り返す頭痛は生活リズムを見直すヒントかも?

緊急性はなさそうだけど、しょっちゅう頭を痛がるという場合、学校や幼稚園・保育園での生活も心配になりますよね。

子どもの頭痛は、寝不足、疲れ、天気の変化、ストレス、ゲームやスマホのやりすぎなど、日常のちょっとしたきっかけで起こりやすくなります。

まずは、お家の生活でこんなポイントを振り返ってみてください。

■睡眠時間は足りている?
■ご飯や水分はしっかり摂れている?
■お出かけや習い事のスケジュールが詰まりすぎてない?

それでも頭痛が続いて学校に行きにくいなどがあれば、予防のお薬も使える場合があるので気軽にお医者さんに相談してみてください。

雨の日や学校の前、夕方など…どんなときに頭痛が起きやすいかをスマホのメモ帳などに残しておくと、お医者さんに説明するときにすごく役立ちますよ!

まとめ|気になる症状の相談は、小児科専門医「ひだまりこども診療所」へ

堺市中区の「ひだまりこども診療所」では、小児神経の専門医でもある院長のけんじ先生が、お子さんの頭痛や長引く体調不良について、親御さんの不安に寄り添いながら丁寧に診察してくれます。

院内もあたたかい雰囲気で、先生もスタッフさんもとっても優しいので、「念のため診てもらおうかな」という軽い気持ちで、気軽に相談してみてくださいね。

ひだまりこども診療所 公式サイトはこちら

「ひだまりこども診療所」の基本情報

ひだまりこども診療所
[住所]大阪府堺市中区新家町766番地7
[診療科目]小児科、アレルギー科
[アクセス]南海電気鉄道高野線 白鷺駅より徒歩約9分
[駐車場]あり(駐車場60台完備・駐輪場完備)
[電話番号]072-349-7421
[公式サイト]https://www.hidamari-child.com/
 

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