みなさん、こんにちは!さかにゅー編集室です。
緑豊かで住み心地バツグンな私たちの街、堺市南区の「泉北ニュータウン」!
実は今、この泉北ニュータウンの未来を、未来のお医者さんたちが真剣に考えてくれているって知っていましたか?
2026年7月3日(金)、新しくなった「近畿大学 おおさかメディカルキャンパス」で開催された、「医療イノベーション学-カレッジラボ-」の最終発表会に潜入取材してきましたー!
若さあふれる熱気と、目からウロコのアイデアが飛び出した当日の様子をたっぷりレポートします!
そもそも「カレッジラボ」ってなぁに?
この取り組みは、堺市と近畿大学がタッグを組んで行っているもの。
なんと、近畿大学医学部の1年生110名が、実際に泉北ニュータウンの街を歩いて地域の魅力や課題を発見し、南区のブランド「M&GREENs(みどりとともにかなえる豊かなくらし)」をさらに盛り上げるためのアイデアを堺市に提案しちゃおう!という、めちゃくちゃ実践的な授業なんです。
5月にオリエンテーションや現地でのフィールドワーク(三原台、茶山台、竹城台などなど、おなじみのエリアをみんなで歩いたそうですよ!)を経て、この日が泣いても笑っても最後のプレゼン日!
会場は熱気ムンムン!堺市長もご出席されました
当日は、学生たちの発表を見届け、応援するために、堺市長や副市長、そして「SENBOKUスマートシティコンソーシアム」の関係者のみなさんも会場へお越しになりました。

▲永藤 英機 堺市長

▲西尾 和人 近畿大学医学部長

未来の医療を担う学生たちの熱い提案に、市長も真剣な眼差しで、深くうなずきながら耳を傾けられていたのがとても印象的でしたよ♪
制限時間は4分!学生たちの泉北愛あふれる提案♪
発表会では、グループごとに分かれた学生たちが次々とステージへ。 与えられた時間は……「4分間」!


でも、そこはさすが近大生。 限られた時間の中で、自分たちが足で見つけた「泉北のいいところ」「もっとこうしたら良くなる課題」、そしてそれに対する「おもしろいアイデア」を、ギュギュッとまとめてテンポよく大発表!

医療の枠にとどまらない、学生ならではの柔軟でリアルな視点には、思わず取材班も引き込まれてしまいました!

\こんなワクワクするアイデアが飛び出しました!/
学生たちが街を歩き、それぞれの視点で真剣に考えたリアルなアイデアの一部をご紹介♪

泉北ポータルアプリ「堺・せんぼくポケット(せんポケ)」を壁や床のポスターで大々的に宣伝!
緑豊かな街の特性を活かした「デジタルデトックス古民家宿泊プラン」の提案
街歩きがもっと楽しくなる「お散歩マップの作成」
泉北の魅力を再発見できる「フォトスポットの作成」
公園にキッチンカーを出店!アプリ連携などで週末の憩いの場にするアイデア
地域を盛り上げる「四季折々のイベント開催」
自然を身近に感じながら学べる「ラーニングブース」を増やす提案
「住宅街の道が暗い」という気づきから、おしゃれな街灯を設置する防犯・景観対策
若者・高齢者・学生が共に暮らす街を目指し、学生や研修医向けの単身住宅を増やす提案
日常の利便性を高めるための「コンビニやスーパーの誘致」
既存住宅の再生や、築50年以上のマンションをバリアフリー化する取り組み
信号を増やす・散歩コースを作る・木の整備をするなど、子育て世帯目線の優しい街づくり
子育て世帯に情報を届けるには「SNSでの発信」が不可欠というアプローチ ・・・・などなど

どのグループの提案も、実際に泉北の街を歩いたからこそ気づけたことばかり。住民の「暮らしやすさ」や「健康」を一番に考えた、愛のあるアイデアに胸が熱くなりました……!
まとめ:これからの泉北ニュータウンがもっと楽しみに♪
学生のみなさんにとっては、地域に入り込んで課題を解決する力を身につける素晴らしい経験になったはず。
そしてここで出たフレッシュなアイデアが、これからの泉北のスマートシティ化や、もっと楽しい街づくりに活かされていくかと思うと、私たち住民もワクワクが止まりませんよね!
近畿大学医学部1年生のみなさん、そして関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした!
以上、さかにゅー編集室がお届けしましたー!

【イベント詳細】
授業名:近畿大学医学部「医療イノベーション学-カレッジラボ-」最終発表会
開催日:2026年7月3日(金)
場所:近畿大学 おおさかメディカルキャンパス 多目的ホール (堺市南区三原台1丁14番1号)