必見！日本最大級のイベントに密着！！「KANSAI COLLECTION 2025 SPRING＆SUMMER」事後レポート@京セラドーム大阪

百田夏菜子さん：オープニングということで、空気感もどんな感じなのかなーって緊張もしたんですけど、ステージに上がったらお客さんが盛り上げてくださったので、少しほっとしたのとすごく楽しむことができました。

玉井詩織さん：すごくあたかかったです。私たちのことをあまり見たことがないような世代の方や、はじめましてのお客さんも多い中で、知ってる曲のリズムに合わせて踊ってくれたりとか、みんなに愛されている名曲「おどるポンポコリン」の力を借りたりして、一緒に会場全体楽しい時間がすごせたかなと思います。

佐々木彩夏さん：まるちゃんと花輪クンが一緒に参加してくれたのがとっても心強かったです。

高城れにさん：たぶん、私たちのファン以外の方々も写真を撮ってくれてて。なのでかわいいショットをたくさん拡散してください！

高城れにさん：デビュー当時、全国ツアーをまわっていた時に大東洋っていうお風呂屋さんによく行っていて、それから十何年たっても大阪に来るたびに大東洋を見ると初心を思い出します。

玉井詩織さん：大阪に行くとみんなで串カツを食べに行くことが多いので、毎回それも楽しみにしています。

百田夏菜子さん：私は朝ドラを撮っている時に大阪に半年近く住んでいたので、撮影の思い出もたくさんあります。歩いていると気さくに声をかけてくれる方が結構いらっしゃって、初めて役名で声をかけてもらったことが印象的です。

佐々木彩夏さん：私は王道になっちゃうんですけど、一時期年パスをもってたぐらいユニバーサルスタジオジャパンが大好きです。関西テレビでレギュラー番組をやらせていただいていたこともあるので、結構フッ軽に大阪にすぐ来ちゃいます。ユニバはお仕事でも何回かあります。

百田夏菜子さん：今日のMCの朝日奈央ちゃんと一緒に、撮影でユニバーサルスタジオジャパンに行ったことがあって、お仕事だったんですけどすごいプライベートな感じで楽しませていただきました。

佐々木彩夏さん：私はこの間パステルイエローのバッグを春に向けて調達したので、デニムに黄色のパステルのバッグを持つみたいな爽やかな春らしいコーディネートを早くしたいと思います。グループ結成した当初は他のメンバーの色は着にくいなとか、逆にピンクも着にくいなとか思っていたんですけど、今はどの色でも着るようになりました。なので、赤も紫も黄色もプライベートでは着ます。

百田夏菜子さん：私はショート丈のワンピースを買ったので、それを春に来たいなって思っているんですけど、冬はあたたかさ重視でなるべく肌を見せないように過ごしていたので、あったかくなってきたら肌見せもしつつ、ミニ丈にも挑戦したいなと思います。

玉井詩織さん：私はまだ春夏の服は調達できていないんですけど、夏になっちゃうと着られない薄手のジャケットファッションを逃さないように、早いうちから春服に切り替えて、春ならではのレイヤードファッションを楽しんでいきたいと思います。

高城れにさん：私は先日春らしいマーガレットの総柄のスカートを買ったので、早く暖かかくなったら着たいです。

吉村大阪府知事：ちょっと警備の関係で難しかったらしいですけど、できれば横山市長と一緒にランウェイを歩いたかったです。そういう思いで市長と一緒に今日は万博のPRをさせていただきました。

横山大阪市長：ランウェイって歩いたことない人からすると敷居が高くて。それを知事は(前回の関コレで)『ズキュン』とかやってたんで、すごい神経やなと思ってたんですけど、知事とミャクミャクとPRさせていただいて、若いみなさんも反応が良かったので安心しました。

吉村大阪府知事：思ったより反応がよかったので嬉しかったです。

横山大阪市長：何を伝えようか、もっと関心持ってもらいやすいことはないかな、というのを知事と二人で話して、それぞれコメントしました。

吉村大阪府知事：こんな未来みたことない！というのを万博でやります。世界160か国の国が来てパビリオンも個性豊かものがたくさんあります。　夜はイベントがあるし、リングの上を歩くと景色もきれいで価値観変わると思うんで、ぜひ高校生のみなさんに来てもらえたらなと思います。

横山大阪市長：70年万博の時、携帯電話の前身のモバイルフォンが展示されていたんですよ。でもそれって、今生活の必需品になってますよね。今回の万博はIPS細胞という万能細胞が展示されます。それを今の高校生が医療技術として、きっと夢を叶えてくれると思うので、ぜひ高校生のみなさん会場にお越しいただいて、そして未来をつくる主役になっていただきたいと思います。

吉村大阪府知事：諦めないことですね。諦めなければ、だいたい夢は叶いますから。あきらめないかぎり人間が想像するものは全部叶うと言われています。袖で(関コレのステージを)見ていましたけど、夢を叶えている若い子を見たら応援したいなという思いになりました。

横山大阪市長：最後まで自分を信じることだと思います。多分、関コレでランウェイ歩きたい！って友達に言っても笑われることもあると思いますけど、最後に夢叶えるのは自分だけですから、色んなノイズがあると思いますけど信じてやる。僕らも知事になる、市長になる、政治家になるって言ったら笑われてきましたよ。でも最後はここにいくっていう所を思い描いて、何があってもそっちに進む。それがメッセージです。

吉村大阪府知事：関コレ世代の若いみなさんにも、万博を楽しんでもらいたいなという思いで来ました。4月13日から、こんな世界があるのかという万博を、大阪の若いみなさんにもぜひ来てもらえたらなと思います。

横山大阪市長：万博って、なかなか難しい話が多かったりするんですけど、シンプルに景色がきれい、食べ物がおいしい、海外の方たちに会える、など人生で唯一無二の経験になると思うのでぜひ来てください。