【プレゼントあり】堺の新名物!?味も見た目もインパクト大！話題の◯◯の形をした餃子：

堺市美原区の『餃子専門店 紬刃 -つむは-』にて、とっても「堺らしい」餃子が提供されていると聞いて、さかにゅー編集部はさっそく確認に行ってきました。

実際に現地でいただいた餃子は味も見た目もインパクト抜群！これは、堺の新名物になりそうな予感がしますよ〜。

お店からさかにゅー読者さんへプレゼントもいただきましたので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

堺らしさ全開！古墳をモチーフにしたオリジナル餃子

『餃子専門店 紬刃 -つむは-』の看板メニューが、こちらの古墳をモチーフに作られた『古墳王餃子』（10個650円・5個 330円・税込）。

この古墳の形を完成させるのに何度も試行錯誤を繰り返し、何年もの歳月がかかったそうです。

パリッとこんがり焼かれた餃子の皮は、噛んだ瞬間はサクッ、その後にもちもちっとした食感を楽しめます。

中にはたっぷりの餃子餡が詰まっていて、口の中にお肉と野菜の旨みが広がります。

特徴的な食感の皮とジューシーな餡の相性がとてもよくて、次々に食べたくなるような、まさに箸が止まらない美味しさです！

さらに、『古墳王餃子』とぜひ食べ比べていただきたいのが、大判サイズの『キング餃子』（一人前 5個 390円・税込）。

ずっしりと重たいキングサイズの餃子の中には、肉汁がしたたるほどジューシーな餡がたっぷり。

やけどに注意をしてガブリとほおばってみてください！

紬刃の餃子の美味しさへのこだわり

古墳の形が注目されがちですが、リピーターさんが多いのはやっぱり「美味しい」から。

お話を聞いてみると、本当にひとつひとつにこだわりが詰まっていました。

餃子の皮

タピオカデンプン粉など数種類の厳選された粉を調合。

焼き目はパリッと、食感はもっちりと食べ応えのある仕上がりになっています。

餃子餡

豚も野菜も国産にこだわり、豚の赤身と脂身の配合を調整。ジューシーで食べやすい餡がぎっしり詰まっています。

あえて野菜の水切りをしないことで野菜のうまみとジューシーさを出す工夫もしています。

タレ

堺で200 年以上続く、「大醤の黒醤油」を使用し、自家製のタレをお店で作っています。数種類のスパイスをブレンドした自家製ラー油との相性もバッチリ。

その他にも、餃子の旨味を楽しめる、酢とブレンドした胡椒。

さっぱりと何個でも食べたくなる、レモン汁とブレンドした胡椒。

ゆずの風味が程よくきいた、くせになる自家製の味噌ダレなど、さまざまな味を召し上がっていただけます。

店名の由来・店内の様子

『餃子専門店 紬刃 -つむは-』というお店の名前も特徴的ですよね。

店名は、“餃子で世界を笑顔で包みこむ”というコンセプトのもと、「堺からつながる・堺を盛り上げたい」との想いを込めて“紬”、そして世界からも注目される堺の刃物にあやかって“刃”を組み合わせて名付けたんだとか。

店内は、清潔感があり落ち着いた雰囲気。

お一人さまでも利用しやすいカウンター席と、ご家族やお友だちとゆったり食事ができそうな広めのテーブル席がありました。

ご家庭でも、堺名物の手土産としても

紬刃の餃子は持ち帰りや通販も行なっています。

ご家庭で美味しい餃子を楽しめるのはもちろん、堺らしさを感じるグルメとして、帰省の際の手土産としても喜ばれそうです。

店頭でのテイクアウト注文もできますし、ネット注文で通販も可能です。

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1万円以上お買い上げで送料無料です。ぜひチェックしてみてください！

読者プレゼント

今回、餃子専門店 紬刃さんよりさかにゅー読者にドドーンとプレゼントをいただきました！

店舗情報・MAP

先日オープンした「ららぽーと堺」からもとても近いですよ。