堺市の自転車メーカー、サカイサイクル株式会社(サイクルヒーロー)様を深掘り!
実は、ただ自転車を販売するだけでなく、「人とのつながり」や「街づくり」に熱い想いを持ち、様々な取り組みを行っている企業なんです。
今回は、取締役本部長の小島さんにお話を伺いました!
「自転車の大いなる可能性の追求を通じて、 関わる人を豊かにします。」という想い

サカイサイクルの根本にあるのは、「自転車の大いなる可能性の追求を通じて、
小島さんは、「子どもたちが外で遊ぶこと、リアルな人とのつながりが減っている」という現状に触れ、大人から子どもまで関わるツールである自転車を通じて、商品と人、メーカーと人、地域の人とのつながりを大切にしたいと語ります。
祖父の時代から業界に携わり、父の時代にフレーム工場を立ち上げた歴史を持つサカイサイクル。
完成車メーカーとしてスタートしてからも、この「人との関係を大切にする」という想いが、全ての活動の根幹となっています。
街づくりのビジョン!安心・安全なサイクリング環境を
サカイサイクルが目指すのは、自転車を安心して使える「街づくり」。
そのために、ハード面とソフト面の両方からアプローチしています。
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【ハード面】 ご高齢の方や妊婦の方が安心して走れる「オレンジロード(子ども専用道路)」のような、安心できる道路環境の整備をビジョンに掲げています。
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【ソフト面】 自転車を使う上での交通ルールを学ぶ「デンマーク式自転車教室」など、交通教育を通じた安全意識の向上にも力を入れています。

メーカーとして店舗で販売するだけでなく、自転車教室やクラシックライブといったイベントを活発に行い、地域とのつながりを深めているのも、このビジョンの実現のためです。
「人につく」サービスで、昔ながらの自転車屋さんの関係性を
競合他社が「商品力・店舗力」といったハードに強いのに対し、サカイサイクルが大切にしているのは、サービスの部分、つまり「人につく」関係性です。
お客様一人ひとりに目が届くよう、パートやアルバイトを含む全店舗で、定期的な理念研修を実施しているとのこと。「がんばったことを評価してほしい」「向上意欲が高い」というスタッフが多いのも、理念が根付いている証拠ですね。
次世代へ想いを届ける「職場体験」の取り組み

今回、堺市内の公立中学校・小学校にお配りする副読本『中学生のためのお仕事ブック』『小学生のためのお仕事ノート』に掲載もいただきました。
この掲載を決めたきっかけも、この理念を地域に届けるためとのこと。特に、「子どもたちは企業が何を考えているか知らない。いろんなことを考えて活動していることを届けたい」という熱い想いがあります。
ある中学校で行った出張授業では、
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商品開発やマーケティングの考え方
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「こんな自転車を出すには、どんな知識が必要か」
といったビジネスの根幹を伝えることで、「いろんな選択を増やすには勉強が必要」という気づきを生徒たちに提供しました。
生徒たちは「〇〇×自転車」といった自由な発想で、周りの目を気にせず積極的に発言しており、小島さんもその素直なリアクションに感動されたそうです。
【読者還元!】サカイサイクル様からの豪華プレゼント!
サカイサイクルより、日頃のご愛顧への感謝を込めて、さかにゅー読者の方へ豪華なプレゼントをご提供いただきました!

1台まるごと!街で活躍する「ヒーロー2」
ご提供いただくのは、普段使いに最適な26インチの軽快車です。
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自転車名: ヒーロー2(軽快車)
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サイズ: 26インチ(適正身長145cm~)
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機能: 6段変速、自動点灯ライト、パンクに強いタイヤ
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特徴: シンプルで多くの方が使いやすい、機能的な一台です!
これらのプレゼントは、現在さかにゅーのプレゼントコーナーにて初めて企画するものとなります。ぜひご応募ください!