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毎日楽しく笑顔で満たされる家を提唱★機能や動線確保は当たり前!もっと大切なこととは…@WAKUWAKUハウス モデルハウス【さかにゅー不動産*レポ】:

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現在8か月の子どもを持つ、さかにゅー編集室 たまです!

今回はさかにゅーアンバサダーの美咲さんと子どもさんたち(4歳・2歳)と一緒に
WAKUWAKUハウスさんのモデルハウスに潜入してきました~!

▲アンバサダーの美咲さんと子どもさんたち

道中、美咲さんに今住んでいるお家のことを聞くと、
「子どもたちの必要なものでお部屋があふれかえってます
もっと収納場所があるところに住みたい!」
「めっちゃ分かります~!」と大盛り上がり!
実は私も、夫婦二人暮らしだった部屋が手狭になってきて、新しいお家を考えているところ。

 

そんな中、モデルハウスに到着!

えー!!!めっちゃおしゃれ!!!
外観がおしゃれすぎてカフェと間違えられるそう。

 

お家に入ると眞鍋さんと横山さんがお出迎えくださって、
まずは玄関から入ってすぐのお部屋でお話。

▲気さくにお話してくださるので、みんな思わず笑顔に

--眞鍋さん
「このモデルハウスは売るために建てたものではなくて、
失敗しないための『実験ハウス』みたいなものなんです。
例えば床材も、部屋ごとに変えてみたりして、
傷つきやすさとかも見てもらえるようにしています。
「無垢板の床がいい」って言われても、
じゃあどの木がどういいのか、これで分かってもらえますよね。

そして、私たちは『不動産屋』ではなく『工務店』なので、
建てたものを売るのではなく、『一緒に家をつくる人たち』なんです。
なので、お客さんのご要望に可能な限り応えることができるんです!

--横山さん
この間、社内で一日中会議していたんです。私たちの仕事・家づくりについて。
で、男性陣で一致したことが『ママの幸せな顔が見たい』ということだったんです!
だから、そういう家をつくらないとだめだなって。

▲WAKUWAKUハウスの眞鍋さん(左)と横山さん(右)

それって、ただ『家をつくる』のではなくて、
収納場所がなくて、家が片付かなくってイライラしたり、
ローンを組んで払っていくのが辛くて、ギクシャクしたり、
そういうことにならないような家を一緒に考えて、『ママの幸せな顔』に繋げる。
それをみんなでやっていこうって。

「機能満足は当たり前
その他、お金のことなどは知らないから損してることが多いんです」

お話の中で出てきたこの言葉がぐっと心に刺さりました。
WAKUWAKUハウスさんでは『家づくりの資金セミナー』『相続勉強会』など、
家をつくる前・つくった後のことまで
親身になって考えられる勉強会をされていて、
話を聞いているうちに、もっと詳しく知りたいと思ってきました。

 

お話の後、モデルハウス内を探索!

そういえば、この部屋…扉が2つあるの気になってたんですよね。

間に壁を入れるだけ!
後で部屋を2つにすることができるんです。

▲扉と扉の間に壁を入れることで2部屋にできる

例えば、子どもが小さい時は大きい1つの部屋。
大きくなったら分けてあげて、家を出て行ったらまた1部屋にする。
小さい部屋は使いにくいけど、大きい部屋だといろんな用途があるから、これもアイディアとしてすごいいいですよね。

 

部屋を出ると、入ってきた玄関
よく見ると、ここも入り口が2つある!

▲左が来客用、右は家族用。来客用は少し広くなっている

 

▲家族用玄関は扉を閉めて隠すことができる

これだと、ぐちゃぐちゃでお見せできない…なんて心配もなく、突然の来客でも大丈夫そう!

 

階段下にも空間を発見!

階段下収納って、いろんな物件でみるけど、意外と狭く感じるんですよね。

--眞鍋さん
「それは天井が低いからですよ。
なので、床を一段下げて、空間を広くしています。
女性なら腰を曲げたりかがんだりせずに、出入りできますよ」

ここでは階段下は収納ではなく、子どもの遊びスペースになっていました。
子どもってこういう「ひみつきち」みたいなところが好きですよね!

とっても楽しそうに遊んでいました♪
実際、入られている感じを見ても、快適そうですよね。

 

二階に上る階段にも様々な工夫が。
階段中腹にはこれぞ男のロマン、「書斎」「壁一面の棚」

見せる収納ができたり、いろんなコレクションが置けちゃう♪

 

階段を上りきると、二階に到着!

ここがメインといっても過言ではない「リビング&キッチン」

うわーーー!!めっちゃおしゃれーーー!!
とりあえず奥まで見たい!と歩き出す私たち。

--横山さん
「対面(カウンター)キッチンってどう思われますか?
実際、お皿を運んだりって回り込まないといけないから大変ですよね?」

▲カウンターキッチンをイメージして、お皿を机に並べる動きをする美咲さん

確かに、結局何回も行き来してるわぁ、、

でも、キッチンと延長線上にダイニングテーブルがあると、
そのままスライドして料理を出したりできるので、この動線のほうが断然楽
このテーブルはWAKUWAKUハウスの社長さんがこの空間のために作ったそうで、
動線のことだけでなく、ダイニングとリビングの間の「変に空いた空間」の解消にもなっています。
よく考えたら私の家にも「変な空間」あるなぁ…

また、ダイニングテーブルの上ってモノでいっぱいになりがちですよね。
それも、収納できる場所を近くに設けることで心配ありません!

▲ダイニングテーブルの向かいに収納があります

もちろんキッチン収納もたくさんありますよ!

▲フライパンや鍋が収納できる引き出し

 

▲背面にも作り付けの棚が。大容量!

 

▲背面奥にはパントリーもあります!

 

 

キッチン横の扉からはL字型のベランダに出られます。

思ったより広さがあるので、ベンチも置けちゃってます!

 

続いて、ベランダの屋根(庇)について、

「庇は直射日光を避けつつ、いい採光ができるように、
また、雨が降っても干している洗濯物が濡れないような長さを
計算して設計しています」
よく見ると周りのお家より少し長めなのが分かりました。

ベランダに面した窓のガラスは二重構造になっていて、防音性に優れています。
実際に開けたり閉めたりして、外の音の違いを感じました。
結露も防げるので、寒い時期もお家のカビを心配しなくていいですよね!
実はこのお家の断熱材は調湿・防音性がある「セルロースファイバー」というものが使われていて、空気清浄機などが必要ないほどのいい環境になるそうです。

 

吹き抜けもあって子どもたちはテンションあがっていました!

▲キッチンにいても、下の様子も見ることができます

…が、吹き抜けって熱効率悪そうなイメージがありませんか?
だけどこのお家は、エアコンが二階にある1台と一階の最初に入ったお部屋の1台の
合計2台とっても過ごしやすい温度と湿度!
これも断熱に関することをきちんと施しているからとのことでした。

 

一階に戻ってから玄関から入って向かいにあった和室へ。

▲「1部屋は和室が欲しい」と大体言われるんですよね、と眞鍋さん

この和室もいろいろ工夫があって、

じゃじゃーん!
すだれを下ろして個室のように使えちゃうので、
お客さんやお友達がお泊りするときのお部屋として使ってもらえますね。

じゃじゃーん!(2回目)
忍者屋敷かのように一畳分の床下収納が登場!!
ここに来客用のお布団を入れておけばベストですよね!

 

一階の奥にもう一室、寝室が。

照明を出さず、壁面を照らすことで雰囲気を出したり、
アクセントで壁を一面だけ木(アメリカから輸入しているそうです!)を使ったり、
アメリカンアンティーク調で大人っぽい落ち着きがありますね。

 

お客さんのやりたい!住みたい!などを叶えながら、
無茶はないように、お金のことまで一緒に考えてくれる。
これこそ理想のお家づくり=幸せな家族づくりだなと思いました。

▲あったかい家庭が想像できますね^^

美咲さんも「とってもよかった!」と大満足いただいたよう。
来る前はお家について悩んでいたのに、
最後は「セミナーもぜひ参加したい!」と言っておられました。

ここではまだまだ紹介しきれないことがあるので、
お家についてお悩みの方や、もっと知りたい!興味がある!という方はぜひ相談してみてください。
きっととっても前向きになれるはずです!

相談する前にもっと調べておきたい!
いつセミナーってやってるのかな?などの詳細はHPにて!

『WAKUWAKUハウス』についてはコチラ


【お問い合わせ】
WAKUWAKUハウス(株式会社山喜)
大阪府大阪市住吉区遠里小野5-18-12
TEL 0120-83-0909
営業時間 9:00~18:00
定休日 年末年始

 



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