【プログラミングで身につくスキルとは！？】ロボ団深井駅前校でプログラミングを学ぼう☆彡：

子どもの習い事としてプログラミングが注目されているのをご存知ですか？

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されるというニュースが話題になりました。今後、中学校や高校での授業、大学での入試問題としても導入が検討されているくらい、プログラミング教育が重要視されています。

学校教育の中で、プログラミングに触れる機会が増える子どもたち、
これからの社会で求められる能力やスキルなど、どういったものなのか。
また、子どものうちからプログラミング教育を始めるメリットとは何なのか。
お父さん、お母さんたちの疑問を解決していきます！

プログラミングとは「コンピューターに命令（指示）を出すこと！」

ただ、コンピューターは人間と違って言葉がわからないので、
コンピューターが理解できる言葉（＝プログラミング言語）で指示を出します。

プログラミングを使ったものやサービスはあらゆるところで見かけることができます。
自動販売機や自動ドア、自動車、スマートフォン、InstagramやLINEなど、
今では生活の一部となっているほとんどのものにはプログラミングの技術が用いられています。

なぜ、子どものうちから『プログラミング教育』が必要なのか？

プログラミング教育とは単にプログラミングの知識を学ぶだけではありません。
プログラミング教育を学ぶ事で得られるメリットはたくさんあります！

①プログラミング的思考力を養う事ができる！
プログラミング的思考力とは、物事を順序立てて考える力のことです。（ロジカルシンキング）
「どういう順番で進めていくのか」、「他にはどんな方法が考えられるのか」など
勉強面以外でもプログラミング的思考力が求められる場面はたくさんあります。

順序立てて考えることができない人は、段取りを組むことや、相手の疑問に答えることが苦手であったり、自分の考えに自信がなく、結論を出すことから逃げ出してしまうというような傾向が多くあります。

小さいうちは大人の手を借りることができますが、社会に出たときにはそうはいきません。
子どものころから少しずつ、『プログラミング的思考力』を鍛えることで、自分で考え、行動できるようになります。

➁問題解決力が身につく！
人間には問題の原因を探し、解決するための方法を考える『問題解決力』という能力がありますが、プログラミングを学ぶことでこの力を鍛えることができます。

小さいうちは、問題に対してこう解決するというイメージを頭の中に描くことはできても、それを表現することがとても難しいです。
プログラミングでこの力を鍛えると、問題の原因を見つけ、それを解決するための道筋を考え行動することができます。

また、普段の生活の中でも、「どうしてこうなるのかな？」と疑問を持ち、考える癖をつけることができ、自ら調べたり、勉強ができるようにもなります。

③協調性や会話を理解する『コミュニケーション力』が身につく！
『プログラミング＝黙々と作業する』というイメージがあるかもしれませんが、
プログラミングを行う上で、コミュニケーション力は必要不可欠です！

基本的にプログラミングは複数人のチームで行います。
それぞれに役割があり、チームで相談・協力しながら進めていきます。
もし、コミュニケーションをとるのが苦手な人がいれば、進捗確認や相談ができず、うまく進めることができませんよね。

ここでは、協調性や会話を理解する力が求められますね！

ここで紹介したスキル以外にもプログラミングを学ぶことで得られるメリットはたくさんあります。

ロボ団深井駅前校でプログラミングを始めよう！

子どもの習い事として注目されているプログラミング教室ですが、色々な種類がありどこで学ぶのがいいのか悩んでしまいますよね？

堺市中区にある『ロボ団深井駅前校』では、レゴブロックのプログラミング用ロボットを通して、プログラミングを学ぶことができます。

体験会で実際の授業を体験してみよう♪

ロボ団深井駅前校では新規生徒向けの特別体験会を実施しています！
10月～11月は新しいコンテンツ、プログラミングで『バス旅行』をしてもらいます♪

住所：堺市中区深井沢町3289（情報誌ぱど事務所1F）
TEL：072-276-6681
WEBサイト：ロボ団深井駅前校
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